全日本プロレスは2日、「世界最強タッグ決定リーグ戦」(13日、東京・後楽園ホール)に出場予定だった宮本裕向(39)が欠場すると発表した。
原因は練習中のケガにより「右足首腓骨骨折」と診断されたため。宮本は大森隆男と組んでDブロックにエントリーしていた。全日本は「欠場に伴う大森隆男選手のパートナーは、決定次第お知らせ致します。宮本裕向選手の試合を楽しみにされていたファンの皆様にお詫び申し上げますと共にご理解賜りたくお願い申し上げます」としている。
全日本プロレスは2日、「世界最強タッグ決定リーグ戦」(13日、東京・後楽園ホール)に出場予定だった宮本裕向(39)が欠場すると発表した。
原因は練習中のケガにより「右足首腓骨骨折」と診断されたため。宮本は大森隆男と組んでDブロックにエントリーしていた。全日本は「欠場に伴う大森隆男選手のパートナーは、決定次第お知らせ致します。宮本裕向選手の試合を楽しみにされていたファンの皆様にお詫び申し上げますと共にご理解賜りたくお願い申し上げます」としている。
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