呉市の中心部を通る「蔵本通り」では約1・2キロにわたり130本ほどのイチョウの木が辺りを黄色く染めています。
戦後の区画整備で植えられたと言われていて、今では高さが10メートルを超える大きな木に成長し市民の憩いの場所になっています。
管理する呉市によりますと、今月に入り寒暖差が大きくなったため徐々に色づいてきているということです。
木の品種や植えた時期などで色づき具合が違うので、今月いっぱい楽しめるということです。
呉市の中心部を通る「蔵本通り」では約1・2キロにわたり130本ほどのイチョウの木が辺りを黄色く染めています。
戦後の区画整備で植えられたと言われていて、今では高さが10メートルを超える大きな木に成長し市民の憩いの場所になっています。
管理する呉市によりますと、今月に入り寒暖差が大きくなったため徐々に色づいてきているということです。
木の品種や植えた時期などで色づき具合が違うので、今月いっぱい楽しめるということです。
© 広島ホームテレビ
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