中国メディアが、眞子さんと結婚した小室圭さんがニューヨークでさっそく飲み会に参加したことを疑問視した。
中国メディア「テンセント」は「小室圭はニューヨークに着いて彼の本当の姿を見せた」と現在の様子を特集。「ニューヨークに戻ったばかりの小室が彼の同僚たちと飲んでいる様子が米国のメディアによって報道された」と日本から米国に渡って早々に飲み会を楽しんだことに着目した。
もちろん友人との飲食は何もとがめられることではないが、同メディアはそのタイミングに疑問を呈す。
「眞子内親王は不慣れな土地に着いたばかりで警戒心があり家にいた状態だった。一方で、小室は自由を享受し始め、マスコミや皇室からの監視が終わり、別人のように話し、振る舞った」と指摘。そして「おとぎ話よりも伝説的な愛は実際には危険であり、それが将来幸せになるかどうかについては疑問符がまだある」と厳しい見解を示した。
今後の2人の新婚生活についても懸念を示し「小室の表情からも、こういう自由な生活が大好きだったのだろう。今後夜に家を空けることが多くなるかもしれず、眞子内親王に冷や汗を流させる」と指摘した。
米国に渡った2人だが、中国メディアからの関心も依然として高いようだ。