石塚英彦がオホーツクのブランド牛肉に「まいうー」連発! 北見の焼肉文化も堪能

HBC北海道放送では12月4日、「石ちゃんのビーフ天国」(午後3:30、北海道ローカル)が放送される。芸能界屈指の肉好きである石塚英彦が、牛をこよなく愛する人のためにおくる牛だらけの特別番組。昨年に続く第2弾となる今回は、北海道屈指の酪農王国・オホーツク地方の牛を堪能する。ナレーションはフォーリンラブ・バービーが務める。

寒暖の差が激しい北海道・津別町で生産されているのは、美しいサシが特徴の「つべつ和牛」。また、広大な敷地でグローバル展開を図る佐呂間町の牧場からは、赤身の旨みがたまらない「サロマ黒牛」をピックアップする。ほかにも、オホーツクが誇るブランド牛肉が続々登場。石塚は生産者から最もおいしい食べ方を伝授してもらい、「まいうー」を連発。広大な北海道の大自然を望む絶景ビューといった、ロケーションにも注目したい。

さらに、石塚は、焼肉のマチ・北見市で焼肉文化を堪能。「ヤキニキスト」の異名を持つ住民とともに地元の名店を訪れ、サガリ、牛タン、ホルモンなど焼肉の圧倒的な“シズル感”に大満足する。

「石ちゃんのビーフ天国」放送後には、「もっと!ビーフ天国」(午後4:23、北海道ローカル)と題し、牛肉の生産者を追ったサイドストーリーを放送。愛情を込めて育てる若き女性生産者の姿を伝える。なお、番組内で紹介した牛肉は、番組オリジナル商品として「HBCショップ」(https://hbcshop.jp/)でお値打ち価格で限定販売予定(12月4日から購入可)。

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