【栃木】大平地域の冬の風物詩「光と音のページェント2021」が1日夜、大平町富田の東武日光線新大平下駅東口とプラッツおおひら周辺で始まった。
市民有志らによる実行委員会が主催し、今年で17回目。約12メートルの光のトンネルをはじめ、黄色に染まった高さ10メートル超えのイチョウの木などが計約10万球の発光ダイオード(LED)で彩られている。
【栃木】大平地域の冬の風物詩「光と音のページェント2021」が1日夜、大平町富田の東武日光線新大平下駅東口とプラッツおおひら周辺で始まった。
市民有志らによる実行委員会が主催し、今年で17回目。約12メートルの光のトンネルをはじめ、黄色に染まった高さ10メートル超えのイチョウの木などが計約10万球の発光ダイオード(LED)で彩られている。
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