サッカーJ1は4日、日産スタジアムなどで今季最終節が行われ、既に優勝を決めている川崎と2位横浜Mの「神奈川ダービーマッチ」は1―1の引き分けとなった。
川崎のレアンドロダミアンが後半22分に家長の右クロスからヘディングで先制。同29分に横浜Mが前田大然のゴールで追い付いた。両選手は23得点で並び、今季のJ1得点王に輝いた。
同一シーズンに複数選手が得点王を獲得するのは、2019年の仲川輝人(横浜M)とマルコスジュニオール(同)以来でリーグ史上5度目。
サッカーJ1は4日、日産スタジアムなどで今季最終節が行われ、既に優勝を決めている川崎と2位横浜Mの「神奈川ダービーマッチ」は1―1の引き分けとなった。
川崎のレアンドロダミアンが後半22分に家長の右クロスからヘディングで先制。同29分に横浜Mが前田大然のゴールで追い付いた。両選手は23得点で並び、今季のJ1得点王に輝いた。
同一シーズンに複数選手が得点王を獲得するのは、2019年の仲川輝人(横浜M)とマルコスジュニオール(同)以来でリーグ史上5度目。
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