【解説】1000万円以上の値上がりも…マンション価格高騰続く背景は? 岡山

岡山市中心部では今、マンションの建設が相次いでいます。
ある研究所の調査では、岡山県の新築マンションの1戸当たりの平均価格はこの10年間で約1000万円上昇しています。また、岡山市内では築10年以上の中古マンションが、新築時よりも高値で取引されているケースもあるといいます。

新築・中古ともに価格が高騰している背景は何なのか、また今後はどうなるのでしょうか。詳しく解説します。

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