ホラーアトラクション 『デリバリーお化け屋敷 絶叫救急車 Ver.零 ~zero~』実施決定!

約40年前、 黒澤総合病院の救急車が行方不明となった。 現代になり、 森の奥でボロボロに朽ちた救急車が発見される。 中には、 救急搬送されていたであろう女性の写真と、 古びたカセットテープが発見された。 一体この救急車の中で何が起きたのか、 カセットテープを聞いてご自身で確かめよう。 株式会社怖がらせ隊は、 2021年12月18日から、 株式会社コーエーテクモゲームスから、 2001年12月13日(木)に第1作目が発売された「射影機」というカメラを使って実体のない幽霊達と戦うホラーアドベンチャーゲーム「零」シリーズが、 2021年12月13日(月)に20周年を迎えたことを記念して、 ホラーアトラクション『デリバリーお化け屋敷 絶叫救急車 Ver.零 ~zero~』を実施。

本アトラクションは、 株式会社怖がらせ隊の 「デリバリーお化け屋敷 絶叫救急車」 と、 株式会社コーエーテクモゲームスから発売された「射影機」というカメラを使って実体のない幽霊達と戦うホラーアドベンチャーゲーム 「零」シリーズ1作目『零 ~zero~』とのタイアップ企画。 「零」シリーズは、 「射影機」というカメラを使って幽霊と戦う和風ホラーの金字塔ともいえるホラーアドベンチャーゲーム。 2001年12月13日(木)に、 テクモ(現コーエーテクモゲームス)より第1作目『零~zero~』(Playstation(R)2用ソフト)が発売された。

KU100で録音した臨場感のある3Dサウンドホラー

ゲーム中の怨霊たちが耳元に迫る恐怖。まるでそこに「ありえないもの」がいるような臨場感。KU100とは、 100万円以上する人間の頭を模したダミーヘッドマイク。360度まるでそこに誰かがいるかのような感覚を味わえる。

音だけじゃない!射影機を使い霊を撮影し封印せよ!

麻生博士が開発した射影機を元に開発された、 量産型の新型射影機持って救急車に乗り込み、 体験していただく。あなたの前に実際に出現する霊を撮影することができるだろう。

写真プレゼント

撮影した写真をプレゼント。 シャッターチャンスは1度きり、 フェイタルフレームを狙えるだろうか。

デリバリーお化け屋敷 絶叫救急車 Ver.零 ~zero~

【会場】 よみうりランド「HANA・BIYORI」立体駐車場 屋上にて https://www.yomiuriland.com/hanabiyori/ 【交通アクセス】 ●「京王よみうりランド駅」より徒歩約10分 「よみうりV通り」または「巨人への道(階段)」を利用 ●無料シャトルバスあり 駅改札口を左へ進み、 階段を上っていただきますと左手にバス停がございます。 【日程】 第1弾 2021年12月18日(土)・19日(日) 【特設ページ】 https://kowagarasetai.com/delivery-obakeyashiki-zero/ 【時間】 11:00~20:30(最終受付20:15) ※整理券配布 10:00~となります。 【定員】 1公演最大6名 (中央に感染予防シートがあり、 左右3名様ずつのご案内となります) 【料金】 お1人様1500円(特等席 1800円 ※1公演に2席限定) 【新型コロナウイルス対策】 ・入場前の消毒・検温にご協力をお願いします。 ・マスクの着用をお願いします。 ・毎公演ごとに機材の消毒を行います。 ・キャストの検温・消毒を徹底し、 新型コロナウイルス感染対策を徹底しております。

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