新進気鋭シンガーのSHIMA、初のリミックスEPとなる『After the World Ends Remixes』をリリース!

今年9月にユニバーサルミュージックからデビューしたシンガー・プロデューサーのSHIMAが、デビューシングル「After the World Ends」のリミックスEPをリリースした。各国の気鋭プロデューサー七人が集合し、それぞれのスパイスが加わった6曲編成となっている。 日本からは、Tokimeki Records、Milyah、倖田來未などを初め数々のアーティストに楽曲提供をしている日本のプロデューサーT.O.M、デビュー以前から自らSHIMAにリミックスを送り続けていたUsnow、そして日本各地で精力的にDJ活動をし、過去にSHIMAとアルバムをリリースした事もあるBopcornが参加。 国境を超えてアメリカからはSHIMAと昔から親交のあったNokaeがドイツのプロデューサーFrostをプロジェクトに誘い参加したほか、サンフランシスコを中心に活躍するSoulecistと彼の一押しプロデューサーのHÉRISSÉが参加。他にもたくさん応募があった中で最高のリミックスたちが選出され、SHIMAの楽曲の良さがより引き出されているものとなっている。

SHIMAコメント

こんにちはSHIMAです。私のデビューシングルのリミックスEP「After the World Ends Remixes」をリリースしました。私の最も才能あるプロデューサーの友人6人にリミックスを依頼し、このEPが出来上がりました。同じボーカルが6つのユニークで全く違う曲に生まれ変わるのを見るのはとても興味深かったです。これまで自分の曲がリリースされるたびに様々な人にリミックスを作っていただいていたし、自分自身も好きなアーティストの楽曲のリミックスを作成するのはとても好きなので、こういう形でEPを出す事ができてとても嬉しいです。是非、オリジナルを聞いてから各国のプロデューサーさんによって手掛けられたリミックスバージョンを聴いてみて下さい!

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