県内一のキャベツ産地、高鍋町染ケ岡地区では、生産者が冬物のキャベツの収穫作業に追われている。来年2、3月ごろまで続く。
永友三雄さん(52)=家床地区=は7ヘクタールで栽培しており、10月下旬から収穫を始めた。今年は台風の被害もなく生育は順調という。
冬キャベツ寒さで甘く 高鍋で収穫最盛
- Published
- 2021/12/30 19:34 (JST)
© 株式会社宮崎日日新聞社
県内一のキャベツ産地、高鍋町染ケ岡地区では、生産者が冬物のキャベツの収穫作業に追われている。来年2、3月ごろまで続く。
永友三雄さん(52)=家床地区=は7ヘクタールで栽培しており、10月下旬から収穫を始めた。今年は台風の被害もなく生育は順調という。
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