武術太極拳の第13回九州・沖縄ブロックジュニア大会が2021年12月26日、佐賀県嬉野市中央体育館で行われ、沖縄から唯一出場した上地菜月(滄州武術館・さつき小)が小学高学年女子の部で8.17得点し2位になった。初出場ながら1位に0.01点差で優勝を逃した。大会には九州・沖縄ブロックの各県から各部門に男女計58のエントリーがあり、国体代表を目指す選手たちが成果を発揮した。
上地が九州2位 武術太極拳ジュニア大会
- Published
- 2022/01/10 16:21 (JST)
武術太極拳の第13回九州・沖縄ブロックジュニア大会が2021年12月26日、佐賀県嬉野市中央体育館で行われ、沖縄から唯一出場した上地菜月(滄州武術館・さつき小)が小学高学年女子の部で8.17得点し2位になった。初出場ながら1位に0.01点差で優勝を逃した。大会には九州・沖縄ブロックの各県から各部門に男女計58のエントリーがあり、国体代表を目指す選手たちが成果を発揮した。
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