窪塚洋介、渋川清彦が登壇! 2022新春企画<豊田利晃監督 狼蘇山三部作>一挙上映+質疑応答『VS 全観客』がシネマート新宿で開催!

時代と社会に迅速に呼応し続け、狼蘇り信仰を軸に2019年『狼煙が呼ぶ』、2020年『破壊の日』、2021年『全員切腹』を生み出し、 揺るぎない信念と祈りをもって世界と映画館を震わせ続ける唯一無二の監督、豊田利晃。 昨年11月に東京・京都にて開催された、<狼蘇山シリーズ>三部作の一挙上映とティーチインのイベント『豊田利晃監督 VS 全観客』は両日ともにソールドアウト。上映前に観客から質問を紙に書いて渡してもらい、その質問のすべてに登壇者が答えていくイベントは大反響を呼んだ。

このたび新春特別企画として、1月14日(金)から20日(木)までシネマート新宿にて<豊田利晃監督作品 狼蘇山三部作上映&三夜連続イベント>が開催決定。 今回は、豊田組の常連であり、日本映画のトップシーンを20年以上走り続ける窪塚洋介が15日(土)、渋川清彦が16日(日)に登壇。 映画のことだけでなく、どんな質問にも答える特別な夜にて全観客に対峙する。この参加を記念して両者からコメントも届いた。

窪塚洋介 コメント

自分の“名刺がわりの映画”という位置付けになる本作で、

皆さんとトークセッションできることは、とても嬉しいです。劇場でお待ちしてますね。

渋川清彦 コメント

2019から2021の激動の時代を背景に

豊田利晃のまなざしをシネマート新宿のでかいスクリーンで ブーストサウンドで浴びてください。まさに心も体も震えます。

きっとシネマート新宿の宮森さんはスピーカーがとぶくらいギリギリまであげてくれる。

祭りだ!楽しもう!頼むで!

なお、14日(金)には豊田監督、3作品に出演する音楽の飯田団紅(切腹ピストルズ 総隊長)が登壇。出囃子には二人のユニット狼蘇らせ隊が東京では初演奏する。 さらに、連日全入場者に映画の舞台になっている架空の神社「狼蘇山神社」から令和4年のお札をお渡しする。 音響設備にウーハー4台追加したブーストサウンド上映は極上の爆音を響かせるシネマート新宿にて、ぜひその熱い波動を感じ、新春の震える夜をお楽しみいただきたい。

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