今夏の参院選神奈川選挙区に自民党公認で立候補する現職の三原じゅん子元厚生労働副大臣(57)が13日、公認決定後初めて県庁で取材に応じ、「厳しい戦いを覚悟している。議席死守に全力を尽くす」と語った。
コロナ禍で「信条としている弱者に手を差し伸べることの大切さを痛感している」と強調。これまでの国会活動を振り返り「女性の健康に関する施策では誰よりも成果を残してきたと自負している」とアピールした。
今夏の参院選神奈川選挙区に自民党公認で立候補する現職の三原じゅん子元厚生労働副大臣(57)が13日、公認決定後初めて県庁で取材に応じ、「厳しい戦いを覚悟している。議席死守に全力を尽くす」と語った。
コロナ禍で「信条としている弱者に手を差し伸べることの大切さを痛感している」と強調。これまでの国会活動を振り返り「女性の健康に関する施策では誰よりも成果を残してきたと自負している」とアピールした。
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