TBS系で本日1月14日放送の「中居正広の金スマスペシャル」（午後8：57）では、昨年12月に放送し、話題となった「2週連動2時間スペシャル」の小栗旬を迎えた第1夜、松本潤を迎えた第2夜から、放送に収まりきらなかった“収録時間合計7時間半”を全部見せる、新春合体スペシャルをおくる。
「中居とじっくり話したことがない」という小栗と松本が、それぞれ中居と1対1のガチトークを展開。初めて語られる秘話が続出する。「俳優の顔を見れていなかった」と小栗が吐露する今も忘れることのできない後悔、そして役者としての葛藤を語る。また、舞台監督の父、演出家の兄を持つ小栗。父からの深すぎるアドバイス、兄との初仕事など家族事情も打ち明ける。さらに、北村匠海が影響を受けたという小栗の言葉を告白するほか、小栗と山田孝之からはあの話題作の出演秘話も。
松本は、嵐の活動休止に秘められた真実を激白。昨年末、約1年ぶりに嵐が4人で登場した際の知られざる舞台裏についても語る。さらに、街頭で調査した世間の疑問に、松本が赤裸々回答する。加えて、ジャニー喜多川さんの教え、苦しかった時期などの質問に回答していく。また、中居と松本が音楽談義を繰り広げる一幕も。2人は音楽へのこだわりについてトークする。
そして、同局の「花より男子」で共演して以来、親友同士だという小栗と松本。昨年の放送でお互いについて話した2人だが、放送に収まりきらなかったエピソードを今回公開。小栗は松本も知らなかったという「忘れることのできない松本の演技」、松本は「存在が大きい」という親友・小栗について、それぞれ語る。松本が「花より男子」で見た小栗の葛藤とは？ 親友同士が語る裏話＆貴重な名場面も登場する。さらに、菅田将暉、佐藤健、中村勘三郎ら世代やジャンルを超えた小栗・松本の華麗なる交友関係も紹介する。
