2021年12月、超大型の台風22号(アジア名:ライ)がフィリピンを直撃。猛烈な暴風雨により少なくとも405人が死亡、65人が行方不明となり、1261人が負傷した。
南部ディナガット島に調査で入った国境なき医師団(MSF)のサルバドール医師。目撃したのは壊滅的な被害状況だった。
MSFは現在、ディナガット、シャルガオなどの離島地域で医療・人道援助活動を行っている。
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