プログラミング楽しい 宮崎北高、IT企業社長招き講座

伊藤陽生社長からプログラミングを学ぶ宮崎北高の生徒たち

 宮崎市の宮崎北高(川越浩校長、930人)は、サイエンス科1年生36人を対象に外部講師と連携したプログラミング講座を今月、行っている。同市のIT企業ランバーミルの伊藤陽生社長(41)を招き、気温や明るさを計測するセンサーを自動で作動させるためのプログラミング方法を学んでいる。

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