宮崎市の宮崎北高(川越浩校長、930人)は、サイエンス科1年生36人を対象に外部講師と連携したプログラミング講座を今月、行っている。同市のIT企業ランバーミルの伊藤陽生社長(41)を招き、気温や明るさを計測するセンサーを自動で作動させるためのプログラミング方法を学んでいる。
プログラミング楽しい 宮崎北高、IT企業社長招き講座
- Published
- 2022/02/12 19:24 (JST)
- Updated
- 2022/02/13 12:07 (JST)
宮崎市の宮崎北高(川越浩校長、930人)は、サイエンス科1年生36人を対象に外部講師と連携したプログラミング講座を今月、行っている。同市のIT企業ランバーミルの伊藤陽生社長(41)を招き、気温や明るさを計測するセンサーを自動で作動させるためのプログラミング方法を学んでいる。
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