「楳図かずお大美術展」にて、角川ホラー文庫『こわい本』シリーズのオリジナルグッズが販売中!

株式会社KADOKAWAは、 2022年1月28日から開催中の「楳図かずお大美術展」にて、 角川ホラー文庫『こわい本』シリーズのオリジナルグッズを販売。 2022年1月28日~3月25日まで、 六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビューにて「楳図かずお大美術展」が開催中。 楳図かずおが制作に4年の期間を費やしたという27年ぶりの新作『ZOKU-SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館』が初公開!原画101点の連作絵画として楽しむことができる。 KADOKAWAでは、 2021年2月より幻の本格ホラーシリーズ『こわい本』(全11巻)をホラー文庫で刊行をスタート。本シリーズでは、 入手不可能になっていた楳図かずおの初期短篇恐怖漫画シリーズを角川ホラー文庫として再編集・新装版・巻末おまけ企画付きで刊行している。( ※電子書籍も初の同時配信) 2022年2月には『こわい本10 顔』、 そして楳図かずおが本当に作りたかった『こわい本11 猫』をオリジナル編集で同時刊行。 各巻に楳図かずおによる作品解説、 詳細な解題、 そして著名人による愛溢れる寄稿付きで、 読みごたえたっぷりの内容。 そんな『こわい本』と『こわい本』シリーズのオリジナルグッズが、 美術展の会場で販売中。デザインは、 本シリーズの装丁を手掛ける吉田ユニ氏によるもの。 とってもおしゃれで可愛いのによくよく見るとこわい。思わず気持ちがあがるグッズの数々は、 普段使いに最適。 美術展に足を運ばれたら、 ぜひチェックしてみよう。

さらに、 『こわい本』シリーズのグッズは、 3月22日よりカドカワストアで販売開始予定。 (C)KAZUO UMEZZ

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