コンパクトだから使いやすいレコルトのフードドライヤー

コンパクトで使いやすい
レコルトのフードドライヤー

recolte Food Dryer

コンパクトでナチュラルな色合いがかわいらしい、レコルトのフードドライヤー。
使い方はダイヤルを回すだけで簡単!
お菓子作りや料理の下ごしらえなどにも使える、大注目のアイテムです。

フルーツやアイシングクッキーに

おうちで手軽にフードドライ

レコルトのフードドライヤーを使えば、自家製のドライフルーツが簡単に作れます。
アイシングやメレンゲクッキーも短時間で乾燥でき、お菓子作りのシーンでも大活躍。
キッチンになじむおしゃれなデザイン性やコンパクトサイズは、レコルトならではのポイントです◎

こだわりが詰まった

レコルトのフードドライヤー

A4サイズのキッチンスペースに置ける、コンパクトさが魅力。
棚アミ4枚の合計有効面積はB4サイズ大程度で、クッキーなら約30枚入る広々設計です。

本体カラーはナチュラルなクリームホワイト。どんなインテリアにもしっくりなじみます。

棚アミを取り外して庫内の高さを調整することで、高さのあるマフィンにのせたアイシングなども効率よく乾燥できます。
メレンゲクッキーや立体的なシュガーパーツなどにもぴったり。

棚アミは丸洗いできるので、衛生面でも安心です。

35~75℃まで、食材に合わせてお好みで温度設定が可能です。タイマー機能付きなので、電源を切り忘れる心配もありません。

温度:35~75℃まで5℃刻み。
タイマー:2~30時間(2~10時間は2時間刻み、10~30時間は5時間刻み)。

付属のシリコンモールドを使えば、オリジナルのグラノーラバーが作れます。
ドライフルーツをトッピングして、体にうれしいおやつに。

電気代が気になる長時間の使用。レコルトのフードドライヤーは消費電力が400Wと省エネ。
例えば、65℃で2時間稼働させた場合でも、たったの9円です。
※単価:21円/kWhにて算出。

運転音も静かなので、夜にセットして朝までほったらかしても気になりません。

フードドライヤーの使い方

(1)食材を並べた棚アミを本体にセット。

※食材は重ならないように並べてください。

(2)電源コードを接続。「温度調節ダイヤル」を回して温度を、「タイマーダイヤル」を回して乾燥時間をセット。
乾燥が開始すると、タイマーランプが点灯します。

(3)タイマーランプが消えたら乾燥終了。棚アミを両手で持って水平に引き出します。

※取り出す際は、やけどに注意してください。

ムラなく均一に乾燥

お菓子作りにもぴったり

アイシングクッキーも失敗しらず

デザインにこだわったアイシングクッキーは、自然乾燥で作ると完成まで時間がかかりますよね。乾ききらないうちにアイシングを重ねて、ラインの色がにじんだり、沈んでしまったことがありませんか?

フードドライヤーを使えば、35℃・3分間ほどで表面が乾燥するので、ラインを重ねてもきれいな仕上がりに。

ドライフルーツに

おうちでドライフルーツ作りも簡単です。
砂糖などを加えずに作っても、フルーツそのものの味がぎゅっと凝縮された、自然な甘さを楽しめます。

市販のものと違って、切り方や厚さを自分好みにアレンジできるのもポイント。

※乾燥目安:65℃・6時間。

ドライハーブに

ついつい傷ませてしまうことが多いハーブ類。たくさん買ったらフードドライヤーで乾燥させて、好きなときに使えるストックアイテムに。

※乾燥目安:35℃・6~8時間。

焼き菓子のトッピングに

ドライフルーツやハーブは、マフィンやスコーンなどの焼き菓子に加えるトッピングとしておすすめ。
素朴な焼き菓子へ手軽に彩りを添えられるのがうれしいですね。

料理でも大活躍!

素材のうまみをぎゅっと凝縮

フードドライヤーは天日干しと比べて季節や天候にも左右されず、いつでも短時間でドライフードが作れるところが魅力。
ドライにすることで食材のうまみが際立ち、調理も楽ちんに。
スナックやドリンク作りにも役立ちます。

調理の時短に

ぜひ試していただきたいのが、野菜の「2時間プチドライ」。生で食べるような食感を残しつつ、煮込む・炒める・漬けるなどにかかる調理時間を短縮できます。

従来の乾物と違い、戻す手間もないので活用の幅も広がり、毎日の料理が手軽に。
水分が減ってかさがへることで、いつもよりも多く野菜を食べることもできます。

※中温65℃・2時間。

色鮮やかなフルーツドリンク

おしゃれなサングリア風のドリンク作りにもおすすめ。生のフルーツで作るよりも抽出時間が短くなり、濃厚な味を引き出します。
見た目にもきれいで鮮やか。

※乾燥目安:50℃・2時間。

ヘルシーなスナック作り

ポテトチップスは油で揚げずにドライすることでヘルシーに。フードドライヤーでもパリパリとした食感を楽しめます。

※乾燥目安:75℃・2時間。カットしたじゃがいもを一度ゆでてからドライしています。

レコルト フードドライヤーを動画でチェック♪

フードドライヤーを使った

おすすめレシピ

余りがちなハーブを簡単に自家製ドライハーブに。フードドライヤーを使って低温で長時間乾燥させるので、とっても香りがいいです。香り豊かなおいしいスコーンになりました。

乾くのに時間がかかる大きめサイズのティーポット&カップやお花絞りが、フードドライヤーのおかげで短時間で完成。アイシング作りもより楽しくなります!

3Dメレンゲはオーブンで作ると割れたり、焦げたり…と初心者さんには少し難易度が高め。ですが、フードドライヤーを使えば乾くまで待つだけ!どの段も均等に熱風が行き渡り、焼きムラが出ません♪

フードドライヤーでシュガーパーツを作りました。通常は乾かすのに一晩かかりますが、フードドライヤーなら1時間で乾燥。ケーキを焼いている間にシュガーパーツが出来上がります。

こんな使い方もできる♪

フードドライヤーはお弁当のおかずにもぴったり!お野菜をセミドライすると、お弁当の中がべちゃべちゃにならないだけでなく、味しみもばっちりです。ポテトサラダのトマトやパプリカは、甘みが強いセミドライに仕上げることができました。

フードドライヤーでドライフルーツを作ると、無添加フルーツの甘みがそのまま凝縮されて、お菓子作りにおすすめです!焼き菓子の生地に練り込んだり、チョコレートバークで使ったり。いろいろな用途で使えるので、とっても重宝しています。

フードドライヤーと付属のシリコン型を使って、オリジナルシリアルバーを作りました。余った細かいスポンジにナッツを加えてアレンジ。少しギュと詰める感じで入れると、形良く仕上がります。

今までドライフード作りはハードルが高くチャレンジできずにいましたが、フードドライヤーのお手軽さに驚きました。ドライオニオンを焼成すると表面は香ばしく、中はうまみたっぷりの深い味わいに。パンのトッピングにおすすめです。

私たちが使ってみました

乾燥野菜・ドライフルーツ・ドライハーブが手軽に作れます。おしゃれなデザインでキッチンに置いておけるのも◎アイシングも乾かせるので、お菓子作りにもぜひ使っていただきたいです♪

コンパクトなサイズなのに4段になっていてるので、たくさん入るのがうれしいです。クッキーなら約30枚入ります。特に梅雨時期はアイシングが乾かなくて困りますが、フードドライヤーがあれば問題解決です!!

レコルトのフードドライヤーは見た目がスタイリッシュでコンパクト!自動でオフになるので消し忘れもなく、とても便利で使いやすい!乾燥時間も早いです♪

砂糖不使用のドライフルーツも、フードドライヤーを使えば自宅で作れてうれしい!音が静かなので、夜に仕込んでも気になりません。翌朝には出来上がるので、朝ごはんのシリアルに入れたり、会社でのおやつに食べたりしています♪

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