神奈川県警は、交番機能を備えたワゴンタイプの車両「アクティブ交番」8台を新たに公開した。3月末で廃止される県内8交番の管轄署に1台ずつ配備し、4月から運用を始める。
交番の統合再編計画に基づき、県警は昨年からアクティブ交番を導入。警察官が2人態勢で乗車し、各種相談や届け出の受理、防犯啓発活動など従来の固定型交番とほぼ同等の業務を移動型で行っている。
神奈川県警は、交番機能を備えたワゴンタイプの車両「アクティブ交番」8台を新たに公開した。3月末で廃止される県内8交番の管轄署に1台ずつ配備し、4月から運用を始める。
交番の統合再編計画に基づき、県警は昨年からアクティブ交番を導入。警察官が2人態勢で乗車し、各種相談や届け出の受理、防犯啓発活動など従来の固定型交番とほぼ同等の業務を移動型で行っている。
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