『週刊さんまとマツコ』女性だらけの会社事情にさんま&マツコが食いつく‥

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TBSで毎週日曜よる6時30分から放送中の『週刊さんまとマツコ』。国民的お笑い芸人の明石家さんまと、日本を代表する“さんまファン”かつ“最強のお喋り相手”マツコ・デラックス。そんな2人が「今、話題の人・トピックス」についてしゃべり倒す!

明日3月13日(日)は、深夜にのみ流されているプロレスラーだらけの奇妙な激ゆるテレビCMの秘密に迫ることに! 年商100億円を誇る不動産会社「ザ・リーヴ」の成功秘話や、社長が女性社員に囲まれて仕事をしているという会社事情など、さんま&マツコも興味津々な情報が続々と明らかになる。

まず進行役の川島明(麒麟)が、深夜に流れるダンプ松本やプロレス団体「NОAH」の選手らが出演する「ザ・リーヴ」のテレビCMが話題になっていることを紹介すると、マツコが「私は大好き」だと食い気味で告白。また、プロレスラーになりたくて幼少期は特訓していたというさんまも「うわさは聞いてる」と語り、興味津々の様子を見せる。スタジオには佐藤和弘社長が登場。17年連続で新作を放映、これまで全37作品を流してきた「ザ・リーヴ」は、実は不動産賃貸の仲介や管理などを行っている会社で、創業27年、年商100億円を誇る“すごい会社”であることが明らかに。さんまは「すごいなぁ」と感嘆の声を漏らした。

そんな「ザ・リーヴ」の業績が伸びたきっかけは、男性ばかりだった不動産の営業で女性を採用し、女性が活躍できる職場作りを意識したこと。創業3年目で年商1億円を突破し、26年目には100億円を超えることになったという“大革命ビジネス”の軌跡を語る。その結果、女性の多い会社となり、その様子を見たさんま&マツコから「女性に囲まれたかったからでしょ」といじられながらも、佐藤社長は今の会社を立ち上げる前の平社員時代の苦悩や、とある有名会社と名前が被っていたことに気づいた時の気持ちなどを赤裸々に語った。

そして、話題になっているCMで「NОAH」の選手を起用するようになったきっかけや、伝説のプロレスラー・三沢光晴氏がCM撮影に参加した時の裏話なども語られ、往年のプロレスファンにはたまらない話も盛り沢山!?

年商100億円に達した“大革命ビジネス”の秘密とは何なのか・・・! マツコもクセになっている、くすぐったい演技が魅力のプロレスラーたちがCMに出るようになった理由とは!? 明日よる6時30分放送の『週刊さんまとマツコ』で要チェックだ。

■番組概要

[タイトル]『週刊さんまとマツコ』

[放送日時]3月13日(日)よる6:30~7:00

[公式サイト]

[公式Twitter]@sanmatsuko_tbs

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