新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった「相模原市民桜まつり」の代替イベントとして、25日から4月3日までの10日間、相模原市中央区の「市役所さくら通り」の桜並木をライトアップする。
各日午後6時から同10時までの間、国道16号の相模原署前交差点から税務署入り口交差点の約400メートルに植えられた100本超のソメイヨシノをライトで照らす。
また、市役所さくら通りを360度カメラ搭載のドローンで撮影した動画を市ホームページ内「相模原チャンネル」で4月1日から配信する。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった「相模原市民桜まつり」の代替イベントとして、25日から4月3日までの10日間、相模原市中央区の「市役所さくら通り」の桜並木をライトアップする。
各日午後6時から同10時までの間、国道16号の相模原署前交差点から税務署入り口交差点の約400メートルに植えられた100本超のソメイヨシノをライトで照らす。
また、市役所さくら通りを360度カメラ搭載のドローンで撮影した動画を市ホームページ内「相模原チャンネル」で4月1日から配信する。
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