B1川崎、名古屋Dに競り負け7連勝逃す　終盤のシュート決められず逆転許す　横浜BCは京都との激闘制す　

Published
2022/03/26 21:20 (JST)
Updated
2022/03/26 23:31 (JST)
【川崎―名古屋D】チームトップの21得点をマークした川崎・ジャニング＝川崎市とどろきアリーナ（©B.LEAGUE）

　バスケットボール男子のBリーグ1部（B1）は26日、川崎市とどろきアリーナなどで8試合が行われ、川崎は84―89で名古屋Dに競り負け、今季2度目の7連勝を逃した。横浜BCは71―67で京都との激闘を制した。

　川崎は終盤の勝負所でのターンオーバーやノーマークでのシュートを決めきれず逆転を許した。

　横浜BCは河村がともにチームトップの18得点、5アシストをマークして接戦をものにした。

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