ボッチャをプレーする重度障害の選手らを支えようと、宮崎大工学部の研究室が、投げたボールを回収するロボットなどの開発を進めている。将来は他競技でもサポートするロボットや道具を作りたいと考えており、関係者は「障害のある人たちの活動の場を広げたい」と話している。
ボッチャボール回収ロボ開発へ 宮大工学部障害者スポ支援
- Published
- 2022/03/27 06:00 (JST)
ボッチャをプレーする重度障害の選手らを支えようと、宮崎大工学部の研究室が、投げたボールを回収するロボットなどの開発を進めている。将来は他競技でもサポートするロボットや道具を作りたいと考えており、関係者は「障害のある人たちの活動の場を広げたい」と話している。
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