ほんのりウマさが止まらない、そしてエコ。富乃宝山でおなじみ西酒造のお菓子「ちび棒」

どうも、僕です◯┐

鹿児島の焼酎を作るときに焼酎粕という残留物がでます。
昔は海に捨てていたという話もあるようですが、
最近は環境保護の観点から捨てていないそう。
焼酎1本につき、2本分の容量で出てしまう焼酎粕、
焼酎メーカーさんも焼酎粕の処理を色々工夫していて。
飼料や燃料などに活用する取り組みも生まれてきています。

富乃宝山などでおなじみ、日置市の西酒造さんでは、
焼き菓子「ちび棒」にして販売をしています。

もろみファイバーに秘密あり。
食物繊維が豊富だそう。

これは完全にプ◯ッツですね。
プリッ◯はサラダ味、塩っけが強めなおいしさですが、
こちらは芋のほんのりした味わいが特徴。
一度食べ始めると永久に食べていれそうです。
それもそのはず、焼酎粕にはクエン酸やアミノ酸など旨味成分が含まれているそう。
噛めば噛むほどうまい。

ちび棒は天文館の「かご市」やネットショップでも売ってるよー!

1回食べてみて!

1個300円くらいだからお土産にもよいかもね!

そいじゃあまた!

参照元:プレスリリースかごしま焼酎紀行

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