広島市中区の繁華街で闇カジノを営業していた疑いで逮捕された男性について、広島地検は不起訴処分としました。
男性(36)は去年、広島市中区流川町の店で客5人にパソコンを使いルーレットなどの賭博をさせた疑いで逮捕・送検されました。
広島地検は25日、この男性について「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がないため」として不起訴処分としました。
広島市中区の繁華街で闇カジノを営業していた疑いで逮捕された男性について、広島地検は不起訴処分としました。
男性(36)は去年、広島市中区流川町の店で客5人にパソコンを使いルーレットなどの賭博をさせた疑いで逮捕・送検されました。
広島地検は25日、この男性について「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がないため」として不起訴処分としました。
© 広島ホームテレビ
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