志田未来、セリフ量が多すぎて… 共演の泉澤祐希に心の中で「間違えろ!」

BS松竹東急で4月4日にスタートする連続ドラマ「いぶり暮らし」(月曜午後10:30)の第1話試写会に主演の志田未来と共演の泉澤祐希が参加した。

同作は、「月刊コミックゼノン」(コアミックス)で連載され、累計50万部を突破した大島千春氏の人気同名コミックが原作で、カフェの店⻑をする26歳の頼子(志田)とアルバイトをしながら暮らす24歳の巡(泉澤)が、毎週日曜の1日だけちょっとだけぜいたくしながら、食材を燻(いぶ)して仲良く食べる姿を描くもの。

ドラマはゆったりとした作風だが、志田は「とにかく撮影量が多くて、セリフも多かった。撮影は本当に大変で、空き時間ができるたびに楽屋に戻ってセリフの練習ばかり。内心ドキドキしながら撮影していました」とハードな舞台裏を明かす。泉澤も「最初はセリフ量でいっぱいいっぱい。ワンシーンを撮り終えたら、控室に行って『次はこのシーンだよね?』と確認し合ったりして」と苦労した様子を見せた。

しかし泉澤いわく「お互いに交わした最初の言葉は『セリフって…』でした。お互いに見合わせてしまいビックリしたけれど、同じ不安を抱えているのかと思うと、最初から一気に距離が近づきました。『2人で頑張ろうね!』という心意気で撮影に臨みました」と膨大なセリフ量が志田との意気投合につながったという。

だが当の志田は「(泉澤が)セリフを間違えないので、それがすごくプレッシャー。私が3回間違えた時も一度も間違えず、『心の中で間違えろ! 間違えろ!』と思っていました。だって、自分だけ間違えていて恥ずかしいから」とまさかの心境暴露。これに泉澤は「ひどくない? 数えていたの? 一生懸命やっていたのに、そんなことを考えていたの?」とビックリしつつも、2人で仲良さそうに笑っていた。

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