横浜DeNAの上茶谷大河投手(25)が、4月1日のヤクルト戦(神宮)で今季初先発する。開幕投手の東が3月25日の広島戦(横浜)で左手中指の皮がめくれて途中降板し、同27日に出場選手登録を外れたため、代役として4年目の右腕に白羽の矢が立った。
上茶谷は今季中継ぎで1試合に登板し、2回2失点。オープン戦は3試合に登板し、防御率4.63で開幕ローテーション入りを逃していた。三浦監督は「状態が悪くないことも踏まえて決めた。期待している」と話した。
横浜DeNAの上茶谷大河投手(25)が、4月1日のヤクルト戦(神宮)で今季初先発する。開幕投手の東が3月25日の広島戦(横浜)で左手中指の皮がめくれて途中降板し、同27日に出場選手登録を外れたため、代役として4年目の右腕に白羽の矢が立った。
上茶谷は今季中継ぎで1試合に登板し、2回2失点。オープン戦は3試合に登板し、防御率4.63で開幕ローテーション入りを逃していた。三浦監督は「状態が悪くないことも踏まえて決めた。期待している」と話した。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら