【神奈川大学野球・春季リーグ】神奈川大、本田の快投で連勝　横浜商大は猛攻11点で雪辱

Published
2022/04/05 23:50 (JST)
Updated
2022/04/06 00:10 (JST)

　5日、神奈川工大KAITスタジアムで2回戦2試合が行われ、神奈川大が1-0で神奈川工大に連勝し、勝ち点を挙げた。横浜商大は横浜国大に11-2で雪辱した。

　神大は右腕本田真也（2年）が7回2安打の快投。六回に代打菅源斗（2年）のタイムリーで挙げた1点を守り切った。商大は初回に打者一巡の猛攻で5点を先行。二回も吉村慶佑（3年）の適時二塁打などで3点を奪い、試合を決定づけた。

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