Jリーグは12日、2、3月の月間表彰を発表し、J1のベストゴールは横浜MのDF実藤友紀(33)が第4節・札幌戦の後半ロスタイムに挙げた同点のオーバーヘッドに決まった。
加入3年目の実藤はセンターバックの一角として今季のリーグ戦3試合に出場。「F・マリノスのチームとして諦めない気持ちがあのゴールにつながったと思う。これからもアタッキング・フットボールを楽しみながら、チームのみんなでタイトル獲得に向けてハードワークしたい」とコメントしている。
Jリーグは12日、2、3月の月間表彰を発表し、J1のベストゴールは横浜MのDF実藤友紀(33)が第4節・札幌戦の後半ロスタイムに挙げた同点のオーバーヘッドに決まった。
加入3年目の実藤はセンターバックの一角として今季のリーグ戦3試合に出場。「F・マリノスのチームとして諦めない気持ちがあのゴールにつながったと思う。これからもアタッキング・フットボールを楽しみながら、チームのみんなでタイトル獲得に向けてハードワークしたい」とコメントしている。
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