神奈川県高校野球春季大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)は16日、サーティーフォー保土ケ谷球場などで3回戦が行われ、2季連続優勝を目指す東海大相模は4―0で平塚学園を下した。
昨春3回戦の再戦となった組み合わせ。東海大相模は、四回に笹田の先制左中間2点二塁打など打者一巡の攻撃で4点を奪い、背番号10の右腕庄司が6安打完封した。平塚学園のエース左腕中村は、走者を出しながらも粘り強い投球だった。
神奈川県高校野球春季大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)は16日、サーティーフォー保土ケ谷球場などで3回戦が行われ、2季連続優勝を目指す東海大相模は4―0で平塚学園を下した。
昨春3回戦の再戦となった組み合わせ。東海大相模は、四回に笹田の先制左中間2点二塁打など打者一巡の攻撃で4点を奪い、背番号10の右腕庄司が6安打完封した。平塚学園のエース左腕中村は、走者を出しながらも粘り強い投球だった。
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