神奈川県高校野球春季大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)は16日、サーティーフォー相模原球場などで3回戦が行われた。藤沢清流は延長十一回、4―1で橘との公立勢対決を制してベスト16入り。2大会ぶりに夏の神奈川大会のシード権を獲得した。
藤沢清流は1点リードを許した直後の七回に主将田嶋の適時三塁打で同点に。十一回無死一、三塁から木村が決勝の中前打を放った。橘は主戦西浦が十回まで4安打1失点と力投した。
神奈川県高校野球春季大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)は16日、サーティーフォー相模原球場などで3回戦が行われた。藤沢清流は延長十一回、4―1で橘との公立勢対決を制してベスト16入り。2大会ぶりに夏の神奈川大会のシード権を獲得した。
藤沢清流は1点リードを許した直後の七回に主将田嶋の適時三塁打で同点に。十一回無死一、三塁から木村が決勝の中前打を放った。橘は主戦西浦が十回まで4安打1失点と力投した。
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