妙高山(2454メートル)の外輪山中腹に雪形として現れている「はね馬」と、矢代川沿いに咲く桜とのコントラストが鮮やかになっている。
晴れ渡った17日、妙高市のはねうま大橋ではカメラを構え、熱心にシャッターを切る人の姿があった。
この景色を初めて見たという三重県の20代女性は「めちゃくちゃきれい。(写真を)インスタに載せたい」と話していた。
雪形のはね馬は、春の風物詩。山の残雪と雪解けによって造形されている。馬は左の方へ向かっている。
出現は古くから、農作業を始める目安とされている。
妙高山(2454メートル)の外輪山中腹に雪形として現れている「はね馬」と、矢代川沿いに咲く桜とのコントラストが鮮やかになっている。
晴れ渡った17日、妙高市のはねうま大橋ではカメラを構え、熱心にシャッターを切る人の姿があった。
この景色を初めて見たという三重県の20代女性は「めちゃくちゃきれい。(写真を)インスタに載せたい」と話していた。
雪形のはね馬は、春の風物詩。山の残雪と雪解けによって造形されている。馬は左の方へ向かっている。
出現は古くから、農作業を始める目安とされている。
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