新型コロナウイルスの陽性判定を受けていた牧が「4番・二塁」で7試合ぶりに先発。二回無死の第1打席で、阪神・小川の139キロの外角球を右前にはじき返した
。
4月6日の阪神戦(甲子園)以来の出場にも、ブランクを感じさせない逆方向への安打だった。「いい形で勝ちが続いているので、勝ちにつながる一本を打てるように頑張ります」と牧。頼もしき主砲が戻ってきた。(横浜)
新型コロナウイルスの陽性判定を受けていた牧が「4番・二塁」で7試合ぶりに先発。二回無死の第1打席で、阪神・小川の139キロの外角球を右前にはじき返した
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4月6日の阪神戦(甲子園)以来の出場にも、ブランクを感じさせない逆方向への安打だった。「いい形で勝ちが続いているので、勝ちにつながる一本を打てるように頑張ります」と牧。頼もしき主砲が戻ってきた。(横浜)
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