27日朝、大分市内にあるJR日豊線の踏切で人身事故がありました。現在、運転はこの事故で1200人に影響が出ています。
警察とJR九州によりますと、27日午前8時20分ごろ、JR日豊線高城駅と鶴崎駅間の三ツ川踏切付近で、走行中の下り特急列車が人をはねました。日豊線はおよそ2時間運転を見合わせ、特急などあわせて8本の列車が運休となったほか、27日昼時点で1時間以上の遅延が発生していて、およそ1200人に影響が出ています。警察は、身元の特定や事故の原因を調べています。
27日朝、大分市内にあるJR日豊線の踏切で人身事故がありました。現在、運転はこの事故で1200人に影響が出ています。
警察とJR九州によりますと、27日午前8時20分ごろ、JR日豊線高城駅と鶴崎駅間の三ツ川踏切付近で、走行中の下り特急列車が人をはねました。日豊線はおよそ2時間運転を見合わせ、特急などあわせて8本の列車が運休となったほか、27日昼時点で1時間以上の遅延が発生していて、およそ1200人に影響が出ています。警察は、身元の特定や事故の原因を調べています。
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