愛媛のシンガーソングライターちゃんゆ胃が7月1日0時に新曲「ホウセンカ」をリリース!

愛媛のシンガーソングライターちゃんゆ胃が9作目となる新曲「ホウセンカ」を7月1日0時にリリースすることを発表した。リリースに先駆けて、本日19時にはMVのshort ver.を公開。約60秒の映像だが、最後まで目が離せない内容となっている。
今作はロックサウンドで失恋を歌い、ストレートな歌詞でちゃんゆ胃が別れに吼える!ホウセンカの実に触った時の弾けるようなサウンドにも注目してほしい。
バンドメンバーとしてベースには“マキシマム・ザ・ホルモン”のオーディション企画を勝ち抜き、“ずっと真夜中でいいのに。”のサポートも務める“わかざえもん”が参加した。編曲をBAND-MAIDや中嶋イッキュウに楽曲提供している大西俊也氏が担当した。
「痛い目見なきゃ分かんないか」という鋭いフレーズなどこれまでのちゃんゆ胃とは異なったダークな彼女から目が離せない。

さらに、ちゃんゆ胃は6月4日・5日開催予定の名古屋・栄のライブハウス・クラブを舞台に開催される東海地区最大級の大型ライブサーキットZIP-FM主催「SAKAE SP-RING 2022」に初出演することが決定している。
SAKAE SP-RING 2022はサカスプの愛称で親しまれ、音楽と街歩きを同時に楽しめる都市型ミュージックフェス。新型コロナウイルスの影響で2年連続中止となっていた分、今年の盛り上がりには期待大!本日解禁となったタイムテーブルも是非チェックしてほしい。

【ちゃんゆ胃 楽曲コメント】
今作は1人の女性の心の闇を想像して、「私に触れないで」というホウセンカの花言葉をテーマに作詞をしました。
力強く疾走感のある今までにないアレンジになっているのでちゃんゆ胃の新しい1面も楽しみながら聞いて欲しいです。

【ホウセンカMVのshort ver.】(※限定公開中)
https://youtube.com/shorts/M9CtoLDO_6o?feature=share

【ちゃんゆ胃・プロフィール】
20歳現役大学生シンガーソングライターちゃんゆ胃。2020年12月にリリースした「Dear.a」はリリース前からTikTokで話題となり、切なくて甘酸っぱい感情を素直な目線でリリックにした楽曲はSNSを中心に同世代から共感を得ている。
最近では地元愛媛県の「南海放送ラジオ」や「FM愛媛」のラジオ番組でレギュラー番組を担当し、愛媛県西条市の「LOVE SAIJO応援シンガー」としても活躍中。
さらに6月4日・5日で2年ぶり開催予定の「SAKAE SP-RING 2022」に出演することが決定している愛媛発のシンガーソングライター。

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