2021年7月にリリースされた『Happiness』に続くジャンク フジヤマのオリジナル・スタジオ・アルバム『SHINE』のリリースが決定した。爽快メロディ&サウンド満載、夏モード全開の現在進行形のシティポップ・アルバムとなっている。 前作に続き、クリエーター：神谷樹がアレンジ、トラック・メイキング＆プロデュースを担当。ポップ、AOR、ソウル、ロック他のエッセンスを巧みに取り入れ進化させたサウンドはジャンクのエモーショナルなヴォーカルとの相性もさらに冴えパワーアップしている。
収録曲はファミリーマートCM曲で話題となったポップ・ナンバー「GOLDEN TIME」、リード・シングルとして5月25日（水）先行配信の夏を彩るキラー・チューン「愛の軌跡 -Trajectory of Love-」、グルーヴ感あふれる「Love is a wonder」、前作で「Butterfly」を提供した新妻由佳子による夏の終わりの恋を描いたバラード「僕らのサマー・デイズ -Our Summer Days-」ほか全11曲（ボーナス・トラックを含む）を収録。 ジャケットのイラストレーションは前作に続き“hikari&-”が担当、夏の風景を切り取った光（SHINE）に満ちた作品となっている。 なお、CDのみのボーナス・トラックとして、2021年に逝去した日本を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一をフィーチャーした2011年1月のライヴから山下達郎のカバー「LOVE SPACE」を特別収録する。
