県勢が4大会連続で最高賞の内閣総理大臣賞獲得を目指す全国和牛能力共進会鹿児島大会(10月)への出場を懸け、県内7地域で行う地域代表牛決定検査(1次選考)が30日、南那珂地域を皮切りに始まった。来月9日まで、残り6地域で順次開かれ、8月の県代表牛決定検査(最終選考)などを経て、計23頭が出そろう。
4大会連続最高賞目指す 和牛能力共進会1次選考始まる
- Published
- 2022/05/31 06:00 (JST)
- Updated
- 2022/05/31 09:47 (JST)
県勢が4大会連続で最高賞の内閣総理大臣賞獲得を目指す全国和牛能力共進会鹿児島大会(10月)への出場を懸け、県内7地域で行う地域代表牛決定検査(1次選考)が30日、南那珂地域を皮切りに始まった。来月9日まで、残り6地域で順次開かれ、8月の県代表牛決定検査(最終選考)などを経て、計23頭が出そろう。
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