『大雨と雷及び突風に関する宮城県気象情報 第2号』が発表されました。

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『大雨と雷及び突風に関する宮城県気象情報 第2号』が発表されました。

『大雨と雷及び突風に関する宮城県気象情報 第2号』が発表されました。

仙台管区気象台が6月2日5時30分に発表した『大雨と雷及び突風に関する宮城県気象情報 第2号』によると、宮城県では2日昼過ぎから3日にかけて、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。

雨雲が予想以上に発達した場合は、警報級の大雨となる可能性があります。

2日6時から3日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、東部60ミリ、西部60ミリとなっています。

その後、3日6時から4日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、東部50から100ミリ、西部50から100ミリとなっています。

仙台管区気象台は、3日にかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒を呼び掛けています。

この発表の詳細はコチラ↓のページをご覧ください。

[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202206012030300VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁|気象情報")

気象庁|気象情報地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。

www.jma.go.jp

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