7月に投開票される予定の参議院議員選挙を前に、大分県内の各市町村へ投票用紙が送られました。
先に発送された大分市を除く17の市町村に、選挙区と比例代表の投票用紙120万8700枚が送られました。
前回の参院選の投票率は、県全体で50・54%で、中でも20歳~24歳が最も低く、28・07%でした。
参院選は、6月22日に公示、7月10日に投開票の予定です。
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら