高校野球岡山大会 組み合わせ決定 57チーム出場 7月9日から熱戦

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 第104回全国高校野球選手権岡山大会の組み合わせ抽選会が25日、岡山市の岡山商工会議所であり、出場57チーム(58校)の対戦カードが別表の通り決まった。7月9日から17日間、倉敷市のマスカットスタジアムなど県内3球場で甲子園切符を懸けた熱戦が繰り広げられる。

【写真館】くじを引く各校の主将

 各チームの主将、部長ら約150人が出席。岡山県高野連の藤原修会長が「新型コロナウイルスの影響がある中、多くの方々の理解と協力で開催できる。全ての学校の健闘を祈る」とあいさつした。

 抽選会は春の県大会4強のAシード(創志学園、理大付、光南、岡山東商)、8強のBシード(山陽、学芸館、美作、明誠学院)、残り49チームの順に主将がくじを引き、番号とチーム名を読み上げた。開会式の選手宣誓は抽選で金光学園の飯田大成主将に決まった。

 7月9日はマスカットスタジアムで午前10時から開会式を行い、同11時半から芳泉―和気閑谷の開幕試合がある。日程が順調に進めば4日間の休養日を挟み、25日午前10時からの決勝で代表校が決まる。新型コロナ感染対策を徹底し、1回戦から一般の観客が入場できる予定。

 抽選会に先立ち、日本高野連の「育成功労賞」を受賞した多田一也・県高野連前会長への表彰伝達式も行われた。