【下野】県土地開発公社は1日、下坪山、花田、絹板地域で整備を進めている「しもつけ産業団地」の造成工事の起工式を現地で行った。
同団地は市が事業化を要請し、同公社が整備を進めている。面積は約33.3ヘクタール(分譲面積約24.3ヘクタール)で、6区画(2.64〜7.40ヘクタール)ある。北関東自動車道の宇都宮上三川インターチェンジまで約14キロに位置し、新国道4号に隣接する。総事業費は約50億円。
【下野】県土地開発公社は1日、下坪山、花田、絹板地域で整備を進めている「しもつけ産業団地」の造成工事の起工式を現地で行った。
同団地は市が事業化を要請し、同公社が整備を進めている。面積は約33.3ヘクタール(分譲面積約24.3ヘクタール)で、6区画(2.64〜7.40ヘクタール)ある。北関東自動車道の宇都宮上三川インターチェンジまで約14キロに位置し、新国道4号に隣接する。総事業費は約50億円。
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