県選挙管理委員会は4日、参院選神奈川選挙区の期日前投票について、公示翌日から11日間(6月23日~7月3日)の中間集計をまとめた。投票者数は49万3430人で、集計期間が10日間だった前回と比べると1.31倍(11万6464人増)となっている。
前回と集計期間が異なるため単純比較はできないが、市区町村別で増加率が最も大きかったのは相模原市中央区(2.33倍)。
前回の最終の期日前投票者数は109万56人で、全体の投票率は48.73%だった。期日前投票は7月9日まで。
県選挙管理委員会は4日、参院選神奈川選挙区の期日前投票について、公示翌日から11日間(6月23日~7月3日)の中間集計をまとめた。投票者数は49万3430人で、集計期間が10日間だった前回と比べると1.31倍(11万6464人増)となっている。
前回と集計期間が異なるため単純比較はできないが、市区町村別で増加率が最も大きかったのは相模原市中央区(2.33倍)。
前回の最終の期日前投票者数は109万56人で、全体の投票率は48.73%だった。期日前投票は7月9日まで。
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