参院選の投票を控え、岡山県内の市区町村選管は9日、学校や公民館に投票所を設置して準備を整えた。
県内の投票所は778カ所で、2019年の前回参院選より5カ所少ない。有権者が約58万人と最多の岡山市では北、中、東、南の各区に計134カ所を設けた。北区谷万成の北ふれあいセンター内にある北区北保健センターでは市職員7人が記載台を組み立て、岡山選挙区と比例代表それぞれの投票箱を配置。記載台には候補者名、政党名の一覧を貼り付けた。
参院選の投票を控え、岡山県内の市区町村選管は9日、学校や公民館に投票所を設置して準備を整えた。
県内の投票所は778カ所で、2019年の前回参院選より5カ所少ない。有権者が約58万人と最多の岡山市では北、中、東、南の各区に計134カ所を設けた。北区谷万成の北ふれあいセンター内にある北区北保健センターでは市職員7人が記載台を組み立て、岡山選挙区と比例代表それぞれの投票箱を配置。記載台には候補者名、政党名の一覧を貼り付けた。
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