今夏電撃的にバルセロナと契約を更新することになったフランス代表FWウスマヌ・デンベレ。
チャビ・エルナンデス監督からは強く慰留されていたという彼は、一度クラブとの契約が満了になったものの、しばらくして復帰することを決断した。
そして現在行われているアメリカツアーにも合流してプレーしており、火曜日にダラスで行われたユヴェントスとの親善試合では2ゴールを決めた。
その際、彼が行ったゴールパフォーマンスはアメリカらしく、あのステフィン・カリーの「眠りポーズ」だった。
すると、なんとその「本家」ステフィン・カリーがこのポーズに反応!
ヨーロッパのサッカー選手にもこのポーズが浸透していることに喜びを感じていたそうだ。
果たしてリーガのシーズン中にもウスマヌ・デンベレはこのパフォーマンスを行うのだろうか。新たな注目どころになりそうだ。