飼い猫を虐待する動画がネット上で拡散され、大炎上したウェストハムのフランス代表DFクルト・ズマ。
このほど、フランスで行われたRCランスとプレシーズンマッチに出場したのだが、相手サポーターがとった行動が話題になっている。
ズマがボールタッチをする度にネコの鳴き真似をしていたのだ。その光景がこちら。
確かに「ミャーオ!」と連呼している…。
ズマは動画を撮影していた弟とともに動物虐待で起訴されると、180時間の社会福祉活動、9000ポンド(144万円)の裁判費用支払い、5年間のネコ飼育禁止を言い渡されている。
なお、RCランスは伊東純也が加入したスタッド・ランスとは別のチーム。