新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜刑務所は17日、収容されている20~70代の男性受刑者44人と、20代と50代の男性職員2人の計46人の感染が判明したと発表した。35人が軽症、11人が無症状。いずれも感染経路は不明という。
同刑務所では7月に入って感染が拡大。今回を含め、受刑者188人、職員45人の計233人の感染が確認された。業務に支障は出ていないという。
新型コロナウイルス感染症を巡り、横浜刑務所は17日、収容されている20~70代の男性受刑者44人と、20代と50代の男性職員2人の計46人の感染が判明したと発表した。35人が軽症、11人が無症状。いずれも感染経路は不明という。
同刑務所では7月に入って感染が拡大。今回を含め、受刑者188人、職員45人の計233人の感染が確認された。業務に支障は出ていないという。
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