8月18日未明、富士山御殿場口登山道で、ウズベキスタン人男性から「疲労で動けなくなった」と警察に通報があり、山岳救助隊がおよそ2時間後に救助しました。
救助されたのは、ウズベキスタン人留学生の男性(23)で、同国の留学生2人とともに富士山御殿場口を登山していましたが、悪天候に加え、疲労により動けなくなり、救助要請したということです。
男性は御殿場口7合4勺(標高3090m)の山小屋で救助され、けがはないということです。
天候、そして体力の回復を待ち、3人は下山するということです。
8月18日未明、富士山御殿場口登山道で、ウズベキスタン人男性から「疲労で動けなくなった」と警察に通報があり、山岳救助隊がおよそ2時間後に救助しました。
救助されたのは、ウズベキスタン人留学生の男性(23)で、同国の留学生2人とともに富士山御殿場口を登山していましたが、悪天候に加え、疲労により動けなくなり、救助要請したということです。
男性は御殿場口7合4勺(標高3090m)の山小屋で救助され、けがはないということです。
天候、そして体力の回復を待ち、3人は下山するということです。
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