医師・正高佑志がラッパー"MASATAKA"としてデビュー! MVも公開!

“医療大麻のお医者さん“として啓発活動に従事する医師・正高佑志が、ラッパー“MASATAKA”として音楽活動を開始。 デビュー配信シングル『TOKYO GHOUL』をADD CREATIVE全面バックアップのもと、本日9月2日(金)にリリースした。 また、Cota Ono(ADD CREATIVE)が手掛けたミュージックビデオも公開された。

▼MASATAKA - TOKYO GHOUL (Official Video):https://youtu.be/kS7HjYg2CWE

医師として様々な視点から日本での大麻合法化運動を牽引する“MASATAKA”が、日本国の法律を変えるべく日々戦うことの、難しさ、苦悩、そして未来への希望をこの曲のリリックに込めてラップしている。

【MASATAKA プロフィール】

1985年京都府生まれ。熊本市在住。医師。

“医療大麻のお医者さん“として学術活動、出版、Youtubeでの動画配信などの啓発活動に従事し、日本での大麻合法化運動を牽引する。

2020年にはニートtokyoへ出演を果たす。2022年より地元熊本の映像作家Cota Onoのプロデュースの下、音楽活動を開始。

【ADD CREATIVE プロフィール】

九州を中心に活動の幅を広げるHIP HOPプロデューサー・チーム。

これまでに¥ellow Bucks、OZworldら若手から、NORIKIYO、ジャパニーズマゲニーズ、Kojoeまで、幅広い年代のアーティストと様々なコラボを行なっている。

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