宮城県角田市の食品製造メーカー、宮城製粉が亘理町に工場を建設することになり、町と立地に関する協定を交わしました。
協定締結式には、工場を建設する宮城製粉の後藤浩一社長と亘理町の山田周伸町長が出席しました。
今回の協定で宮城製粉は50億円以上を投資して、亘理町内に工場を新設する計画です。
コロナ禍で需要が高まるレトルトカレーや冷凍食品などを製造する予定で、地元から新たに40人の採用を見込んでいます。
宮城製粉では、2024年4月の操業を目指しています。
宮城県角田市の食品製造メーカー、宮城製粉が亘理町に工場を建設することになり、町と立地に関する協定を交わしました。
協定締結式には、工場を建設する宮城製粉の後藤浩一社長と亘理町の山田周伸町長が出席しました。
今回の協定で宮城製粉は50億円以上を投資して、亘理町内に工場を新設する計画です。
コロナ禍で需要が高まるレトルトカレーや冷凍食品などを製造する予定で、地元から新たに40人の採用を見込んでいます。
宮城製粉では、2024年4月の操業を目指しています。
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