任期満了に伴う立憲民主党県連の代表選が10日告示され、阿部知子代表(衆院12区)と、青柳陽一郎副代表(比例南関東)が立候補を届け出た。投開票は17日の県連定期大会で行われ、新代表を選出する。
県連をけん引してきた両氏による一騎打ちとなり、来春の統一地方選を見据えた挙党態勢の構築や、低迷する党勢立て直しへの政策が問われそうだ。
阿部、青柳両氏はいずれも推薦人の上限にあたる20人をそろえ、立候補届け出後に横浜市内で記者団の取材に応じた。
任期満了に伴う立憲民主党県連の代表選が10日告示され、阿部知子代表(衆院12区)と、青柳陽一郎副代表(比例南関東)が立候補を届け出た。投開票は17日の県連定期大会で行われ、新代表を選出する。
県連をけん引してきた両氏による一騎打ちとなり、来春の統一地方選を見据えた挙党態勢の構築や、低迷する党勢立て直しへの政策が問われそうだ。
阿部、青柳両氏はいずれも推薦人の上限にあたる20人をそろえ、立候補届け出後に横浜市内で記者団の取材に応じた。
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